どきっとした言葉

本屋に来られたひとが、いろんなお話をしてくださいます。
お客様とこれだけ話す本屋も珍しいように思います。

本を読んだ感想や、やってみたこと、家族の話、職場の話、人生についてなど
様々ですが、昨日ドキッとした言葉を聞きましたので共有させていただきます。

不登校や引きこもりの子を持つお母さんの支援をされている方のひとことです。

「ランドセルには教科書とお家の嫌なことが詰まっている。
 それを背負って学校に向かう。」

親の目線からすれば、ちゃんと先生の話聞いてるかな?友達と仲良くできてるかな?
勉強してるかな? って気をかけているとおもいます。

しかし子どもが家を出るときにどんな気分で送り出せているか、
元気に学校に行けるようなお家環境をつくれているか、
意外と見落としているかもしれません。

教科書、ノート、筆記用具、給食袋、道具箱、絵の具・・・
忘れものがないようにチェックするのと同じくらい、
ランドセルの隙間に、お家のどんなことを詰めているのか
気にかけてみてください。

こんぶ

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