フォーチュン創房「九星別・11月の運気速報」

彦阪泥舟さんによる、フォーチュン創房「九星別・今月の運気速報」運気の波に乗るためのワンポイントメッセージをお届けします。
これからの運気の流れを知り、日々の生活にお役立てください。
【毎月25日更新予定】
2026年11月度(11月8日~12月6日)の運気
己亥・八白土星中宮廻座の月
※九星気学の月の変わり目は、毎月の節入り(二十四節気)の日となります。
一白水星(兌宮廻座)
静かなる転換点・“中心”で試される月
2026年11月の一白水星は中宮に入り、運気の中心に立つ特別な一か月となります。
三碧木星との同会は、新しい展開や発信力を高める一方、被同会する八白土星は「変化」と「決断」を迫ります。
周囲から注目されやすく、これまで曖昧だった問題も表面化しやすい時期です。
二黒土星(艮宮廻座)
静かな転換点・覚悟が未来を固める月
2026年11月の二黒土星は、艮宮に入り「止まりながら変わる」という強い転換運を迎えます。
四緑木星同会により、人脈・情報・信用が未来を左右する一方、被同会の九紫火星が隠れていた問題や本心を照らし出します。
さらに裏に動く七赤金星の影響で、言葉や金銭、交友関係の“緩み”が運気を揺らしやすい時期です。
今月は派手な前進よりも、足元を整え、不要な縁や習慣を整理することが開運の鍵となるでしょう。
三碧木星(離宮廻座)
光の中に潜む過信・飛躍と試練が交差する月
2026年11月の三碧木星は離宮に入り、注目運と発信力が高まる一方で、五黄土星同会の影響により、強引さや独断が運気を乱しやすい月となります。
表面上は華やかでも、内側には停滞や対立の火種が潜み、軽率な言動が信用問題へ発展しやすい時期です。
さらに被同会する一白水星が感情の揺れや秘密事を浮上させ、裏に巡る六白金星は責任と結果を強く求めてきます。
四緑木星(坎宮廻座)
静水深流―焦らず整え、次の飛躍に備える
2026年11月の四緑木星は、前進を急ぐよりも、足元を見つめ直すとき。
仕事では慎重な判断と準備を重ね、人間関係では言葉の行き違いを防ぎ、財運では守りと管理を優先しましょう。表面に現れない問題にも目を配り、抱え込みすぎず、休息と相談を大切に。
静かな時間の中で信頼と実力を蓄えることが、やがて訪れる好機をつかむ力になります。
今月は無理に風を起こすのではなく、風向きを読み、根を深く張る一か月です。
五黄土星(坤宮廻座)
足元を固め、人脈と信用を未来の成果につなげる月
人との縁が運を動かし、誠実な積み重ねが未来を拓く月。
交流の中に仕事の好機が生まれ、信用が新たな成果を呼び込みます。
ただし、軽率な発言や勢い任せの出費には要注意。急いで結果を求めず、相手の声に耳を傾け、足元を丁寧に整えることが大切です。人脈を財産に変え、堅実な判断で次の飛躍に備えましょう。
六白金星(震宮廻座)
飛躍の陰に潜む変化を見極める月
震宮の躍動と八白土星の変革が、六白金星に新たな挑戦と飛躍の機会をもたらす2026年11月。
仕事では改革と行動が実を結ぶ一方、坎宮の暗剣殺・歳破殺を伴う四緑木星の被同会には、対人関係の行き違いや予期せぬ計画変更への警戒が必要です。裏で動く三碧木星の急変の象意にも目を配り、情報・契約・資金を丁寧に確認しましょう。
勢いを生かしながら、焦らず、驕らず、備えを怠らないこと。大胆な一歩と冷静な判断が、未来を切り開きます。
七赤金星(巽宮廻座・月破殺)
ご縁が広がり、真価が問われる月
2026年11月の七赤金星は、交流や情報発信を通じて才能と魅力が輝き、仕事や金運の可能性が広がるとき。
人からの評価が高まる一方、言葉や行動の責任も大きくなります。華やかなチャンスに浮かれず、契約・金銭・人間関係を慎重に見極めましょう。
裏に動く二黒土星の教えは、地道な努力と誠実な積み重ね。目立つことより信頼されることを選ぶ姿勢が、今月のご縁を長く続く成功へと導きます。
八白土星(中宮廻座)
中心に立ち、変化の兆しを見極める月
2026年11月の八白土星は、中宮に廻座し、責任と決断力が問われる月。
仕事では重要な役割や方針転換に直面し、人間関係では本音をくみ取る知恵が必要となります。
財運は拡大よりも管理と基盤固めを優先し、衝動的な出費や曖昧な契約を避けること。
一白水星の水面下の働きを意識し、表面だけでは見えない問題や情報の変化にも注意しましょう。
独断を避け、周囲の意見を尊重しながら、慎重かつ柔軟に判断することが、次の飛躍につながる一か月です。
九紫火星(乾宮廻座)
責任を力に、信用を未来の飛躍へ
2026年11月の九紫火星は、乾宮の責任感と二黒土星の堅実さを生かし、実績と信頼を積み上げるとき。
人との交流が新たな仕事や財運の可能性を広げる一方、言葉の行き違いや見栄による出費には注意が必要です。
裏で動く九紫火星の洞察力を働かせ、表面に現れない問題や本質を見極めましょう。
焦らず、誠実に、着実に。足元を整えた者こそ、次の飛躍をつかみます。
運勢鑑定師・彦阪泥舟(でんしゅう)プロフィール

【人生という航海の羅針盤】
運勢鑑定師の彦阪泥舟(でんしゅう)と申します。
私は20代で南米ブラジルに単身移住し、帰国するまでの17年間、国内外メディアの記者として奔走しました。新聞・ラジオ・テレビなど、あらゆるメディアを通して取材に明け暮れた日々。そこで出会ったのは、夢を抱いて異国の地に渡った日本人移住者たちの、数え切れないほどの「人生のドラマ」でした。
人種も文化も価値観も異なる人々との出会いの中で、私は気づきました。
人の運命には、目には見えない“気”の流れがあることを。
地球に磁場があるように、人の身体にも宇宙と共鳴する気のリズムがあります。気学や易、四柱推命などの東洋運勢学は、そうした見えないリズムを読み解く術です。「宇宙は大きな人体、人の身体は小さな宇宙」という孟子の言葉が、それを象徴しています。
人の一生は、まるで果てしない大海原を行く船のようなもの。
ときに進路を見失い、ときに荒波にのまれそうになることもあるでしょう。
私は、その航海にそっと灯りをともす灯台でありたい。
また、ともに進路を探す羅針盤でありたい。
それが私の鑑定師としての信念です。
ご縁あって、ブックランドフレンズ様で毎月開催している運勢鑑定会では、さまざまな人生の岐路に立つ方々とお会いしています。
占いとは、未来を言い当てるためだけのものではありません。
いまの自分を見つめ直し、幸せな方向へ舵を切るための知恵でもあります。
皆さまとの出会いを、心より楽しみにしております。
どうぞお気軽にお声かけください。
▼鑑定会情報
彦阪先生の運勢鑑定が、オンライン鑑定(LINE・Zoom)にリニューアルしました。


