フォーチュン創房「九星別・9月の運気速報」


当店でも鑑定会やワークショップを開催されている彦阪泥舟さんによる、フォーチュン創房「九星別・今月の運気速報」運気の波に乗るためのワンポイントメッセージをお届けします。
これからの運気の流れを知り、日々の生活にお役立てください。
【毎月25日更新予定】
2026年9月度(9月8日~10月8日)の運気
丁酉・一白水星中宮廻座の月
※九星気学の月の変わり目は、毎月の節入り(二十四節気)の日となります。
一白水星(中宮廻座)
静水の中心に立つ月・自己と向き合うことで運命が整うとき
2026年9月、一白水星は中宮に入り、自星が重なる「自分自身と向き合う月」を迎えます。
表面的な動きは少なくとも、内面では運気の再調整が進む重要な時期です。人間関係、仕事、財運のすべてにおいて、これまでの流れの総点検が求められます。
焦って外へ広げるよりも、足元を整え、本来の方向性を見直すことが運気回復の鍵。
静かな水面のように心を整えることで、次の発展の土台が形づくられるでしょう。
二黒土星(乾宮廻座)
信頼が頂点へ導く月
2026年9月の二黒土星は乾宮に入り、本命星・被同会が重なることで、自分の本質が強く表に現れる月となります。
これまでの努力が評価され、責任ある役割やリーダー的立場を任される可能性も高まります。
裏に巡る九紫火星の影響で、物事の真実や人間関係の本質が明らかになる場面もあるでしょう。
三碧木星(兌宮廻座)
声が運を呼び、言葉が縁を選ぶ月
2026年9月の三碧木星は、兌宮の社交性と被同会の強烈な自己エネルギーによって、“発信”が運命を左右する時期に入ります。
仕事では企画力や言葉の力が評価され、人脈も広がりますが、同時に一言の鋭さが対立を生む危険も潜みます。
裏で動く八白土星は、古い関係や価値観の整理を促し、新たな人生の土台を作ろうとします。
勢いだけではなく、相手を思いやる対話こそが、今月最大の開運法となるでしょう。
四緑木星(艮宮廻座)
止まり木に吹く追い風・“静中の転機”を迎える
2026年9月の四緑木星は、艮宮廻座により「変化の前の静止」を体験しやすい運気です。
艮宮は“山”を象徴し、停止・転換・継承・境界を意味します。
そこへ四緑木星自身が被同会するため、この月は外へ拡大するよりも、「自分は本当に何を望んでいるのか」を見直す流れが強くなります。
五黄土星(離宮廻座)
離宮に燃える覚醒・栄光と破壊が背中合わせになる月
2026年9月、五黄土星は離宮に入り、自星同会・被同会によって“五黄の本質”が極限まで増幅される月となります。
離宮は名誉・表面化・情熱を司るため、隠れていた問題も成果も一気に明るみに出やすい時期です。
しかし裏では六白金星が暗剣殺・歳破殺を伴って動き、権威との衝突、判断ミス、強引さによる崩れを暗示。
六白金星(坎宮廻座・暗剣殺)
沈黙の水底に沈む・“試練と再構築”の月
2026年9月、六白金星は坎宮に入り、暗剣殺と被同会が重なることで、表面では見えない“運命の圧力”が強まります。
さらに裏面では五黄土星が動き、過去の慢心・人間関係・金銭問題が静かに浮上しやすい時期。
仕事では責任問題や孤立、人間関係では信頼の揺らぎ、財運では見えない損失に注意が必要です。
七赤金星(坤宮廻座)
歓びの裏に潜む停滞・“人間関係の選別期”
2026年9月の七赤金星は坤宮に入り、自星同会によって“七赤らしさ”が強く増幅される月です。
社交性や人気運は高まる一方、甘さや油断、人への依存も表面化しやすくなります。
裏に巡る四緑木星の作用は「縁」を広げますが、同時に噂・誤解・優柔不断も招きやすい運気。
今月は「誰と組むか」「何を信じるか」が運命を左右します。
八白土星(震宮廻座・月破殺)
変化の号砲・“動く運命”の一か月
2026年9月の八白土星は震宮に入り、「変化」「決断」「再始動」の気が一気に高まります。
しかし今回は月破殺が重なり、勢いだけでは物事が崩れやすい運気でもあります。周囲との衝突、予定変更、感情的な判断には注意が必要です。
一方で、停滞していた問題を打ち破る力も宿るため、“古い殻を破る勇気”が未来を切り開く鍵となるでしょう。
九紫火星(巽宮廻座)
光が風に乗る月・才能と評価が一気に拡散する
2026年9月の九紫火星は、巽宮に入り本命星と被同会することで、“自分らしさ”が強烈に際立つ月となります。
発信力、人気、直感、芸術性が高まり、これまで積み重ねてきた努力に光が当たりやすい時期です。
一方で、言葉の鋭さや感情の起伏が人間関係を揺らす暗示もあります。
運勢鑑定師・彦阪泥舟(でんしゅう)プロフィール

【人生という航海の羅針盤】
運勢鑑定師の彦阪泥舟(でんしゅう)と申します。
私は20代で南米ブラジルに単身移住し、帰国するまでの17年間、国内外メディアの記者として奔走しました。新聞・ラジオ・テレビなど、あらゆるメディアを通して取材に明け暮れた日々。そこで出会ったのは、夢を抱いて異国の地に渡った日本人移住者たちの、数え切れないほどの「人生のドラマ」でした。
人種も文化も価値観も異なる人々との出会いの中で、私は気づきました。
人の運命には、目には見えない“気”の流れがあることを。
地球に磁場があるように、人の身体にも宇宙と共鳴する気のリズムがあります。気学や易、四柱推命などの東洋運勢学は、そうした見えないリズムを読み解く術です。「宇宙は大きな人体、人の身体は小さな宇宙」という孟子の言葉が、それを象徴しています。
人の一生は、まるで果てしない大海原を行く船のようなもの。
ときに進路を見失い、ときに荒波にのまれそうになることもあるでしょう。
私は、その航海にそっと灯りをともす灯台でありたい。
また、ともに進路を探す羅針盤でありたい。
それが私の鑑定師としての信念です。
ご縁あって、ブックランドフレンズ様で毎月開催している運勢鑑定会では、さまざまな人生の岐路に立つ方々とお会いしています。
占いとは、未来を言い当てるためだけのものではありません。
いまの自分を見つめ直し、幸せな方向へ舵を切るための知恵でもあります。
皆さまとの出会いを、心より楽しみにしております。
どうぞお気軽にお声かけください。
▼鑑定会情報
彦阪先生の運勢鑑定が、オンライン鑑定(LINE・Zoom)にリニューアルしました。


