フォーチュン創房「九星別・7月の運気速報」

当店でも鑑定会やワークショップを開催されている彦阪泥舟さんによる、フォーチュン創房「九星別・今月の運気速報」運気の波に乗るためのワンポイントメッセージをお届けします。
これからの運気の流れを知り、日々の生活にお役立てください。

【毎月25日更新予定】

2026年7月度(7月7日~8月7日)の運気
乙未・三碧木星中宮廻座の月

※九星気学の月の変わり目は、毎月の節入り(二十四節気)の日となります。

2026年7月、一白水星は暗剣殺の影響下で変化やトラブルの兆しが強い月。
仕事では突発的な課題や調整役としての役割が試され、人間関係では言葉の行き違いや誤解に注意が必要。
財運は安定よりも慎重な管理が吉。
変化に冷静に対応し、配慮と確認を重ねることで、波乱の中でも成果と信頼を築ける運気。小さな積み重ねが未来を開く、慎重さと柔軟性の重要な時期。

二黒土星(巽宮廻座)

火と風に揺さぶられる「信用再編」の月

巽宮に巡る二黒土星は、九紫火星の光を浴びて“評価”が一気に表面化。
乾宮では四緑木星の風が交渉と情報を動かし、裏で再び二黒が働く重層構造が、信頼の棚卸しを迫る。
守りの星が攻めの舞台へ。焦らず、誠実に、根回しを制する者が夏を制す。

2026年7月、三碧木星は中宮に入り月の主役となる。だが一白水星と同会し、さらに兌宮では五黄土星と被同会。静の水と破壊の土が、雷の星を内外から揺さぶる。
言葉は武器にも刃にもなり、名声は一瞬で拡散する。動けば動くほど波紋は広がる月。
成功の鍵は「勢い」ではなく「沈黙と整流」。光を放つ前に、内面を鎮めよ。

2026年7月、四緑木星は乾宮の強い金気に触れ、二黒土星と同会。さらに艮宮では六白金星と響き合い、裏には九紫火星が潜在的に動く。
これは“信用”と“責任”が試される月。軽やかな四緑の風は、今月に限り重みを帯びる。
仕事では権威との関係性が鍵となり、財運は拡大より堅実が吉。
表に出る華やかさの裏で、足元の整備を怠らないこと。頂点を目指すなら、まず基盤を固めよ。それが今月の波動である。

2026年7月、五黄土星は兌宮に入り三碧木星と同会。さらに離宮では七赤金星と被同会し、裏では八白土星が動く。
言葉・情報・交渉が運命を左右する月。発信は追い風となる一方、軽率な一言が信用を揺るがす暗示も。
変化の波は静かに地下で進行する。
攻めるなら「誠実さ」と「準備」が鍵。止まるなら「整理」と「再構築」。破壊と再生を司る五黄の真価が問われる、試練と飛躍の一か月。

2026年7月、六白金星は艮宮に廻座し月破殺を帯びる一方、年盤では坎宮に入り暗剣殺・歳破殺が重なる重層的な試練期を迎えます。
四緑木星との同会は情報の錯綜を、八白土星との被同会は停滞と刷新の葛藤を示唆。さらに裏に七赤金星が動くことで、金銭・言葉・信用の扱いが運命を左右します。
強引に進まず、守りと再構築を意識することで、破壊の中から次の飛躍の種が芽吹く一か月です。

2026年7月、七赤金星は離宮で光を放ちながら、五黄土星の重圧を同時に受ける。
表では評価と注目が集まり、坤宮では九紫火星との被同会が感情と対人の熱を高める。
さらに裏には六白金星が動き、組織的責任と決断力が問われる。
華やかさの陰で、言葉一つが信用を左右する月。成功の鍵は「節度・誠実・覚悟」にあり。

2026年7月の八白土星は坎宮に入り、表立った拡大よりも水面下の調整が重要な月。
上司や公的機関との関わりが強まり、理想が高まる一方で迷いも生じやすい運気です。
震宮では一白水星と暗剣殺を伴う被同会が起こり、裏では五黄土星が動く気配があり、突発的なトラブルや対人摩擦には注意が必要。
財運は守りと整理が基本で、契約や支出の見直しが吉。

2026年7月、九紫火星は坤宮に廻座し、同会する七赤金星の影響で“言葉・社交・喜び”の気が強まる一方、巽宮では二黒土星が被同会し、裏では四緑木星が動く複雑な気流となる。
これは華やかな九紫火星に対し、堅実さ・信頼・調整力を求める配置である。表面では交流が活発になりやすいが、裏では責任や現実的課題が浮上しやすい。
仕事では評価と同時に役割拡大、人間関係では言葉の影響力、財運では楽しみと支出のバランスが鍵となる月。華やかさだけでなく「信頼を積む行動」が運気を安定させる。

運勢鑑定師・彦阪泥舟(でんしゅう)プロフィール

運勢鑑定師の彦阪泥舟(でんしゅう)と申します。
私は20代で南米ブラジルに単身移住し、帰国するまでの17年間、国内外メディアの記者として奔走しました。新聞・ラジオ・テレビなど、あらゆるメディアを通して取材に明け暮れた日々。そこで出会ったのは、夢を抱いて異国の地に渡った日本人移住者たちの、数え切れないほどの「人生のドラマ」でした。

人種も文化も価値観も異なる人々との出会いの中で、私は気づきました。
人の運命には、目には見えない“気”の流れがあることを。

地球に磁場があるように、人の身体にも宇宙と共鳴する気のリズムがあります。気学や易、四柱推命などの東洋運勢学は、そうした見えないリズムを読み解く術です。「宇宙は大きな人体、人の身体は小さな宇宙」という孟子の言葉が、それを象徴しています。

人の一生は、まるで果てしない大海原を行く船のようなもの。
ときに進路を見失い、ときに荒波にのまれそうになることもあるでしょう。
私は、その航海にそっと灯りをともす灯台でありたい。
また、ともに進路を探す羅針盤でありたい。
それが私の鑑定師としての信念です。

ご縁あって、ブックランドフレンズ様で毎月開催している運勢鑑定会では、さまざまな人生の岐路に立つ方々とお会いしています。
占いとは、未来を言い当てるためだけのものではありません。
いまの自分を見つめ直し、幸せな方向へ舵を切るための知恵でもあります。
皆さまとの出会いを、心より楽しみにしております。
どうぞお気軽にお声かけください。

▼鑑定会情報

彦阪先生の運勢鑑定が、オンライン鑑定(LINE・Zoom)にリニューアルしました。

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