フォーチュン創房「九星別・10月の運気速報」

当店でも鑑定会やワークショップを開催されている彦阪泥舟さんによる、フォーチュン創房「九星別・今月の運気速報」運気の波に乗るためのワンポイントメッセージをお届けします。
これからの運気の流れを知り、日々の生活にお役立てください。
【毎月25日更新予定】
2026年10月度(10月9日~11月7日)の運気
戊戌・九紫火星中宮廻座の月
※九星気学の月の変わり目は、毎月の節入り(二十四節気)の日となります。
一白水星(乾宮廻座)
静かな知略が未来を切り拓く月
2026年10月の一白水星は乾宮に入り、責任・決断・社会的立場が強く問われる運気に入ります。
二黒土星との同会は「地道さ」と「継続力」を与える一方、被同会の九紫火星が内面の焦りや感情の高ぶりを刺激しやすい時期です。
派手な拡大よりも、足元を整え、信用を積み重ねることが運気上昇の鍵。
二黒土星(兌宮廻座)
実りの陰で試される“本音”
2026年10月の二黒土星は、兌宮の華やかな気に包まれながらも、内面では大きな価値観の転換を迎える時期です。
三碧木星同会によって情報・発言・人脈が活発化し、人前に立つ機会や評価運も高まります。
しかし、乾宮の一白水星が被同会となるため、表面上の順調さとは裏腹に、孤独感や迷いを抱えやすい暗示も。
三碧木星(艮宮廻座)
静から動へ・足元を固めることで飛躍が始まる
2026年10月の三碧木星は艮宮に入り、「止まる」「見直す」「蓄える」という気が強まります。
勢いで突破してきた人ほど、一時的な停滞や方向転換を感じやすい時期です。しかしこれは後退ではなく、未来への土台を築くための重要な調整期間。
四緑木星同会の影響は人脈と信用の再編を促し、裏に巡る七赤金星は楽しみや誘惑による散財を暗示します。
焦って動くより、足元を整えることで運気は大きく伸び始めるでしょう。
四緑木星(離宮廻座・暗剣殺)
燃える風をどう制するか・“選別”の運気
2026年10月の四緑木星は、華やかな表舞台へ押し出される一方で、人間関係や信用の“真価”を試される時期に入ります。
離宮・暗剣殺・五黄同会の作用は、隠れていた問題を一気に表面化させ、感情的対立や判断ミスを誘発しやすくします。
しかし、艮宮での三碧同会と裏六白の気は、「改革」「覚悟」「責任」を持つ者には新しい飛躍の扉を開きます。
五黄土星(坎宮廻座)
静かなる転換点・“信頼と再構築”の月
2026年10月の五黄土星は坎宮に入り、六白金星の暗剣殺・歳破殺の影響を受けることで、表面には見えない“崩れ”や“停滞”が運気に滲みやすくなります。
さらに離宮では四緑木星が暗剣殺を帯びて被同会し、対人・信用・情報の混乱が浮上しやすい局面です。
しかしこれは衰運ではなく、「本当に必要なものだけを残す再編成」の運気。
六白金星(坤宮廻座)
責任と再編の月
2026年10月の六白金星は坤宮に廻座し、七赤金星と同会します。
坤宮は「受容」「育成」「支援」「大地」を象徴する一方、六白金星本来の“統率”“決断”“権威”の気質とは異なるため、今月は「自ら先頭に立つ」よりも、「周囲を支えながら全体を整える姿勢」が重要になります。
さらに、坎宮に廻座した六白金星が暗剣殺・歳破殺を帯び、そこに五黄土星が被同会しているため、表面では穏やかでも、内側では大きな運気の揺れが起きやすい月です。
七赤金星(震宮廻座)
雷鳴のように動き出す・変革と決断の月
2026年10月の七赤金星は震宮に入り、停滞していた流れを一気に動かす“覚醒の波”に包まれます。
八白土星との同会は、改革と再構築を促し、古いやり方を壊して新しい道を切り開く力を与えるでしょう。
一方で、被同会の六白金星は責任や対立を浮上させ、軽率な発言や強引な判断には注意が必要です。
裏に巡る三碧木星の作用によって、言葉・情報・決断の速度が増す月。
八白土星(巽宮廻座)
風に乗る改革運・変化の波を味方につける月
2026年10月の八白土星は巽宮に入り、停滞していた流れに風穴を開けるような改革運に包まれます。
九紫火星との同会は“注目”と“決断”を強め、隠れていた問題や才能を表面化させる暗示。
一方で、震宮の七赤金星からの被同会は、人間関係や金銭面での軽率さに注意を促します。
変化を恐れず、誠実な対話と堅実な判断を重ねることで、次の飛躍への道筋が整う一か月となるでしょう。
九紫火星(中宮廻座)
光が極まる時、本心が試される
2026年10月の九紫火星は中宮に入り、運気の中心に立つ重要な一か月となります。
注目運と影響力が高まり、周囲から期待や評価が集まる一方、内面の迷いや感情の揺れも表面化しやすい時です。
一白水星との同会は“隠された本音”を浮かび上がらせ、巽宮の八白土星の被同会は「変化」と「決断」を促します。
勢いだけでは進めず、柔軟さと冷静な対話が運気を安定させる鍵となるでしょう。
運勢鑑定師・彦阪泥舟(でんしゅう)プロフィール

【人生という航海の羅針盤】
運勢鑑定師の彦阪泥舟(でんしゅう)と申します。
私は20代で南米ブラジルに単身移住し、帰国するまでの17年間、国内外メディアの記者として奔走しました。新聞・ラジオ・テレビなど、あらゆるメディアを通して取材に明け暮れた日々。そこで出会ったのは、夢を抱いて異国の地に渡った日本人移住者たちの、数え切れないほどの「人生のドラマ」でした。
人種も文化も価値観も異なる人々との出会いの中で、私は気づきました。
人の運命には、目には見えない“気”の流れがあることを。
地球に磁場があるように、人の身体にも宇宙と共鳴する気のリズムがあります。気学や易、四柱推命などの東洋運勢学は、そうした見えないリズムを読み解く術です。「宇宙は大きな人体、人の身体は小さな宇宙」という孟子の言葉が、それを象徴しています。
人の一生は、まるで果てしない大海原を行く船のようなもの。
ときに進路を見失い、ときに荒波にのまれそうになることもあるでしょう。
私は、その航海にそっと灯りをともす灯台でありたい。
また、ともに進路を探す羅針盤でありたい。
それが私の鑑定師としての信念です。
ご縁あって、ブックランドフレンズ様で毎月開催している運勢鑑定会では、さまざまな人生の岐路に立つ方々とお会いしています。
占いとは、未来を言い当てるためだけのものではありません。
いまの自分を見つめ直し、幸せな方向へ舵を切るための知恵でもあります。
皆さまとの出会いを、心より楽しみにしております。
どうぞお気軽にお声かけください。
▼鑑定会情報
彦阪先生の運勢鑑定が、オンライン鑑定(LINE・Zoom)にリニューアルしました。



