フォーチュン創房「九星別・4月の運気速報」


当店でも鑑定会やワークショップを開催されている彦阪泥舟さんによる、フォーチュン創房「九星別・今月の運気速報」運気の波に乗るためのワンポイントメッセージをお届けします。
これからの運気の流れを知り、日々の生活にお役立てください。
【毎月25日更新予定】
2026年4月度(4月5日~5月4日)の運気
壬辰・六白金星中宮廻座の月
※九星気学の月の変わり目は、毎月の節入り(二十四節気)の日となります。
一白水星(離宮廻座)
変化の波を乗り越える試練と冷静の交差点
予期せぬ問題や対人摩擦が生じやすい月。
焦らず冷静に状況を見極めることで、信頼関係や仕事の成果を守れる時期です。
計画性と柔軟性を持ち、慎重な判断を意識することで、財務や重要決定に潜むリスクも最小限に抑えられます。
挑戦の中で理性を味方にし、安定を求めるときです。
二黒土星(坎宮廻座)
静水に責任が沈む月
表舞台には立たずとも、運命の歯車を回す役割が巡る2026年4月。
二黒土星は坎宮で六白金星と同会し、信頼と責任を同時に背負う配置に入ります。
一方、乾宮では七赤金星が暗剣殺・月破殺を帯び、言葉と人間関係には緊張が走る暗示。さらに裏で動く五黄土星が、見えない重圧と決断を迫ります。
この月は「進む」より「整える」ことが運命を守る鍵。静かな覚悟が、次の飛躍を支える一か月です。
三碧木星(坤宮廻座)
動けぬ時こそ、言葉と縁を整えよ
2026年4月の三碧木星は、坤宮・七赤同会という“柔と軽”の交差点に立つ。
勢いで突破する運気ではなく、言葉の扱い方、人との距離感、金銭感覚が運命を分ける月だ。
表では停滞、裏では再編。兌宮の八白、裏の四緑が示すのは「止めて、整え、繋ぎ直す」という静かな変化。
今月は成果を追うより、信用と土台を積み直す者が、次の飛躍を手にする。
四緑木星(震宮廻座)
言葉と縁が運命を動かす月
動き出す震宮、重なる八白。2026年4月の四緑木星は、人脈・信用・言葉が試される重要な分岐点に立ちます。
表では穏やか、裏では感情が揺れ動く配置の中で、軽率な発言は停滞を招き、誠実な対話は未来を拓きます。
焦らず整え、縁を選び直すことが、次の飛躍への最良の布石。静かな覚悟が、運命を確かな形へ導く一か月です。
五黄土星(巽宮廻座)
拡散する五黄、試される信用
五黄土星は巽宮で九紫火星と同会し、評価・発信・名声が一気に表へ出る一方、離宮では一白水星との被同会が内面の不安と感情の揺らぎを増幅させる月となる。
仕事では説明責任と合意形成が命運を分け、人間関係では言葉にされない違和感が後に影響を及ぼす。
財運は一時的高揚より基盤重視が鍵。
表と裏、言葉と感情の一致こそが、五黄の破壊性を再生力へと転じさせる最大の条件である。
六白金星(中宮廻座)
責任の中心に立たされる月・沈黙の判断が未来を決める
六白金星は、中宮同会という重責の座に立ちながら、裏では坎宮の暗剣殺・歳破殺の波を受ける月。
表のリーダーシップと裏の内省、その両立が運命を分ける。強く押すほど流れは逆行し、支えに回るほど評価は高まる時。
仕事、人間関係、財運すべてにおいて「見えないもの」を読む力が試される。
今月は勝ちに行くより、崩れない基盤を築くことが、次の飛躍への静かな布石となる。
七赤金星(乾宮廻座・暗剣殺・月破殺)
言葉は武器にも試金石にもなる・責任と感情が交差する
七赤金星は、乾宮で責任と評価を背負い、坤宮で感情と人間関係の揺れに向き合う月。
話術や社交性は武器になる一方、軽率な一言が立場を危うくする暗示も強まる。
仕事では派手さより信頼の積み重ね、金運では即効性より堅実さが吉。裏に動く九紫火星は、本音の噴出を促すため、休息と内省が運気調整の要となる。
「どう語るか」よりも「何を背負って語るか」が問われる一か月。
八白土星(兌宮廻座)
動く山、語る価値・八白土星の分岐点
兌宮に立つ八白土星は、三碧の衝動に押されて動き出す。
言葉が評価を呼び、発信が仕事を変える一方、裏では過去の縁と責任が静かに再編されていく月。
軽やかさと重み、スピードと覚悟。その両立ができた者だけが、次の安定期への扉を開く。
2026年4月は、八白土星にとって「山が動く理由」を問われる重要な転換点である。
九紫火星(艮宮廻座)
光が照らすのは終わりの先・決断と整理の月
2026年4月の九紫火星は、艮宮廻座と四緑同会により「止まりながら整える」運気が強まる一方、巽宮での五黄被同会が隠れていた問題を表に押し出す月。
仕事では責任と覚悟が問われ、人間関係では言葉一つが縁の存続を左右する。
財運は見栄と欲を戒め、目的ある支出が吉。
終わらせるべきものを正しく終わらせ、誠実に伝える者だけが、次の光を手にする転換期である。
運勢鑑定師・彦阪泥舟(でんしゅう)プロフィール

【人生という航海の羅針盤】
運勢鑑定師の彦阪泥舟(でんしゅう)と申します。
私は20代で南米ブラジルに単身移住し、帰国するまでの17年間、国内外メディアの記者として奔走しました。新聞・ラジオ・テレビなど、あらゆるメディアを通して取材に明け暮れた日々。そこで出会ったのは、夢を抱いて異国の地に渡った日本人移住者たちの、数え切れないほどの「人生のドラマ」でした。
人種も文化も価値観も異なる人々との出会いの中で、私は気づきました。
人の運命には、目には見えない“気”の流れがあることを。
地球に磁場があるように、人の身体にも宇宙と共鳴する気のリズムがあります。気学や易、四柱推命などの東洋運勢学は、そうした見えないリズムを読み解く術です。「宇宙は大きな人体、人の身体は小さな宇宙」という孟子の言葉が、それを象徴しています。
人の一生は、まるで果てしない大海原を行く船のようなもの。
ときに進路を見失い、ときに荒波にのまれそうになることもあるでしょう。
私は、その航海にそっと灯りをともす灯台でありたい。
また、ともに進路を探す羅針盤でありたい。
それが私の鑑定師としての信念です。
ご縁あって、ブックランドフレンズ様で毎月開催している運勢鑑定会では、さまざまな人生の岐路に立つ方々とお会いしています。
占いとは、未来を言い当てるためだけのものではありません。
いまの自分を見つめ直し、幸せな方向へ舵を切るための知恵でもあります。
皆さまとの出会いを、心より楽しみにしております。
どうぞお気軽にお声かけください。
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